チャンピオンズリーグ2017千葉大会 1日目と2日目
2017年5月22日 ポケモンカードゲーム コメント (2)
2月の大阪は何ともしょんぼりな結果でしたが、今回は色々凄かった。
3ヶ月待たされて漸く地元での開催です。
使用デッキは両日共にカプシリーズ&クワガノン
先週の時点ではソルガレオを握る気満々でしたが岡山の惨状を見て心が折れました。
ボルケが恐いというよりはボルケを見ようとして
エフェクト派生やゲッコウガが増えそうなのが嫌なんですよね。
いやまぁボルケも恐いですけど
クワガノンは使ったことなかったので仕事中のイメトレで脳内構築を練り、
ブルルに至っては1枚も持ってなかったので
大会前日に秋葉を駆けずり回って集めました。
品切れしてるお店ばかりでめちゃんこ焦りました。
〜1日目〜
・第1マッチ 不戦勝
・第2マッチ Mバクーダ ◯◯
・第3マッチ ゲンガーナンスダスト ×◯-
・第4マッチ デュアルMサーナイト ◯×-
・第5マッチ 妨害ルガルガン ◯◯
・第6マッチ エフェクトルガルガン ◯◯
・第7マッチ テテフゲッコウガ ×◯◯
5-0-2の17ptで上位16人の中に潜り込めました。
1マッチの不戦勝も美味しかったですが、
後がなくなった5戦目以降のマッチアップが神がかってました。
もっとも、最終戦の牛と蛙対決は一見相性有利そうに見えて
サイド取得スピードの差と特性を縛られる点で実際は五分以下のマッチングくさいので
めちゃんこ緊張しました。
第3ゲームの最終盤で苦し紛れの泡マヒをコケコで解除する構えを取りつつ
フラダリでテテフを仕留めてフィニッシュした時は脳汁がドバドバ溢れました。
あの瞬間は間違いなく有無史上で最強の有無だったと思います。
結果論ですが、殆どのデッキと(少なくともマッチを引き分けに抑えられる程度には)
五分五分に渡り合えて且つ特定のデッキに対して圧倒的優位にマウントできる
このデッキを握っていたのは正解だったと思います。
要は犬と連続で当たれたのが運良すぎなんですけど
この日は南越谷ホビステ勢の少年3人の内
2人がジュニアリーグでクライマックスステージ進出を果たし、
もう1人はなんとシニアリーグで優勝を成し遂げる怒涛の快進撃を見せていたので
このビッグウェーブに乗ることができて感無量です。
マスターの方は明確にステージが分けられていないので
いまいち実感が沸かないのですが、ポケカを始めてからずっと目標にしていた
クライマックスステージ進出を実質成し遂げることができました。
長年の夢達成をソルガレオのプロモカード入手と同時に味わうことができて
本当に夢心地でした。夢じゃなくて良かった。
アマージョGXも4枚集まってしまったので、
この日だけで目標の10割くらいは満たしてしまいました。
〜2日目〜
・第1マッチ テテフオーロット ×◯-
・第2マッチ 不戦勝
・第3マッチ カプ・ブルルクワガノン ××
・第4マッチ Wダークライカラマネロ ××
1-1-2の強制ドロップでした。ヘタレるの早っ
3戦目はミラーで2ゲーム共に先行取ったのに負けたのはめちゃんこ悔しいですが、
終始ギリギリの総力戦で、対戦相手の人となりも相まって
このイベントで一番燃えた試合でした。
一方で、4戦目では対戦相手に引き分けの場合じゃんけんで決着を付けようとか
訳の分からんことを提案されて少しムッとなってしまいました。
何であれ、ズルは良くないと思います。(ストレート負けしながら)
オーロットは兎も角として、負けた2戦は構築の駄目な所が如実に出てくれたので、
不本意ではあるものの構築を見直すきっかけになってくれたのは不幸中の幸いです。
これで下手に勝ち残ってしまったら今後もこのデッキを使い続ける所でした。
敗退後はユズパパさん達と3on3組んでわちゃわちゃしました。
色んな人達や訳わからんデッキと当たって盛り上がって
やっぱりポケモンカードは楽しいなぁと思いました。
1日目は若人が成果をあげましたが、2日目はおじさま達が頑張っていたそうです。
観戦したかったものの、仕事が控えているのでそそくさと帰宅。
楽しい2日間でした。お疲れ様でした。
本戦の進行は相変わらずぐだぐだなものの、
サイドイベントの運営や設営は改善されているのか、ストレスなく会場を回れました。
ワンデイバトルにて物凄い気迫で対戦卓に誘導している
眼鏡のお兄さんが印象に残りました。
実は大阪大会にも参加登録しているのですが、
ソルガレオ入手のための保険としての意味合いが強いので
正直もう行く意味有るのかと言うと無いんですよね。
ただ、無駄にCSPを2pt取れてしまったのであと1ptと、欲が出ているのもまた事実。
どうしようかな
3ヶ月待たされて漸く地元での開催です。
使用デッキは両日共にカプシリーズ&クワガノン
先週の時点ではソルガレオを握る気満々でしたが岡山の惨状を見て心が折れました。
ボルケが恐いというよりはボルケを見ようとして
エフェクト派生やゲッコウガが増えそうなのが嫌なんですよね。
いやまぁボルケも恐いですけど
クワガノンは使ったことなかったので仕事中のイメトレで脳内構築を練り、
ブルルに至っては1枚も持ってなかったので
大会前日に秋葉を駆けずり回って集めました。
品切れしてるお店ばかりでめちゃんこ焦りました。
〜1日目〜
・第1マッチ 不戦勝
・第2マッチ Mバクーダ ◯◯
・第3マッチ ゲンガーナンスダスト ×◯-
・第4マッチ デュアルMサーナイト ◯×-
・第5マッチ 妨害ルガルガン ◯◯
・第6マッチ エフェクトルガルガン ◯◯
・第7マッチ テテフゲッコウガ ×◯◯
5-0-2の17ptで上位16人の中に潜り込めました。
1マッチの不戦勝も美味しかったですが、
後がなくなった5戦目以降のマッチアップが神がかってました。
もっとも、最終戦の牛と蛙対決は一見相性有利そうに見えて
サイド取得スピードの差と特性を縛られる点で実際は五分以下のマッチングくさいので
めちゃんこ緊張しました。
第3ゲームの最終盤で苦し紛れの泡マヒをコケコで解除する構えを取りつつ
フラダリでテテフを仕留めてフィニッシュした時は脳汁がドバドバ溢れました。
あの瞬間は間違いなく有無史上で最強の有無だったと思います。
結果論ですが、殆どのデッキと(少なくともマッチを引き分けに抑えられる程度には)
五分五分に渡り合えて且つ特定のデッキに対して圧倒的優位にマウントできる
このデッキを握っていたのは正解だったと思います。
要は犬と連続で当たれたのが運良すぎなんですけど
この日は南越谷ホビステ勢の少年3人の内
2人がジュニアリーグでクライマックスステージ進出を果たし、
もう1人はなんとシニアリーグで優勝を成し遂げる怒涛の快進撃を見せていたので
このビッグウェーブに乗ることができて感無量です。
マスターの方は明確にステージが分けられていないので
いまいち実感が沸かないのですが、ポケカを始めてからずっと目標にしていた
クライマックスステージ進出を実質成し遂げることができました。
長年の夢達成をソルガレオのプロモカード入手と同時に味わうことができて
本当に夢心地でした。夢じゃなくて良かった。
アマージョGXも4枚集まってしまったので、
この日だけで目標の10割くらいは満たしてしまいました。
〜2日目〜
・第1マッチ テテフオーロット ×◯-
・第2マッチ 不戦勝
・第3マッチ カプ・ブルルクワガノン ××
・第4マッチ Wダークライカラマネロ ××
1-1-2の強制ドロップでした。ヘタレるの早っ
3戦目はミラーで2ゲーム共に先行取ったのに負けたのはめちゃんこ悔しいですが、
終始ギリギリの総力戦で、対戦相手の人となりも相まって
このイベントで一番燃えた試合でした。
一方で、4戦目では対戦相手に引き分けの場合じゃんけんで決着を付けようとか
訳の分からんことを提案されて少しムッとなってしまいました。
何であれ、ズルは良くないと思います。(ストレート負けしながら)
オーロットは兎も角として、負けた2戦は構築の駄目な所が如実に出てくれたので、
不本意ではあるものの構築を見直すきっかけになってくれたのは不幸中の幸いです。
これで下手に勝ち残ってしまったら今後もこのデッキを使い続ける所でした。
敗退後はユズパパさん達と3on3組んでわちゃわちゃしました。
色んな人達や訳わからんデッキと当たって盛り上がって
やっぱりポケモンカードは楽しいなぁと思いました。
1日目は若人が成果をあげましたが、2日目はおじさま達が頑張っていたそうです。
観戦したかったものの、仕事が控えているのでそそくさと帰宅。
楽しい2日間でした。お疲れ様でした。
本戦の進行は相変わらずぐだぐだなものの、
サイドイベントの運営や設営は改善されているのか、ストレスなく会場を回れました。
ワンデイバトルにて物凄い気迫で対戦卓に誘導している
眼鏡のお兄さんが印象に残りました。
実は大阪大会にも参加登録しているのですが、
ソルガレオ入手のための保険としての意味合いが強いので
正直もう行く意味有るのかと言うと無いんですよね。
ただ、無駄にCSPを2pt取れてしまったのであと1ptと、欲が出ているのもまた事実。
どうしようかな
コメント
凄い嬉しいよ
練習会の成果が出たみたいだね
そういえば某あの子を喜んであげたいがちょっとね
個人的にあの子いるからあそこ行きたくないんだよね、、
また練習会するからよろしく
練習会での経験や意見交換が今回のデッキ選択に繋がったので凄まじい効果でした。
また宜しくお願いします!
まぁ、相性ってのは誰にでもありますからね。しょうがないね